男性保育士の育休日記

男性保育士が一年間育休をとる日記です。

育休の危機、、、?

仕事が立て込むと更新頻度が落ち込みますね〜。出来れば毎日更新したいのですが。

うんちオムツ替えから始まる朝、おはようございます、たけお先生です。

 

ここの所、遠足対応や発表会準備で中々休憩もろくに取れない日々です。残業しないで帰る為に休憩時間を削る選択をしているのですが、いつだってストレスの主要因は業務量ではなく、対人ストレスですね。

 

先日本社から役員が来て、うちの園長と何やら話し合いをしていたのですが、どうもあまり良くない雰囲気の様子。

嫌な予感はしつつ、仕事をこなしていると、金曜の夜、帰る直前に園長から「結論から言うと、予定していた後任が来ないことになった。」との事。

さらに「私はそんなつもり無いけど、役員には育休をよく思わない人も居るんだって。」とのこと。いや、それこちらに伝える必要あるか?

 

実際園長だけでなく、自分の育休について嫌そうな反応をする職員はこれまでも居たので今更ではありますが、後任人事が無くなってしまった事は、残していく同僚にとても申し訳ない気分にさせられました。

しかし、年度が始まる前から育休する事は伝えてあったのにも関わらず、人が入らないというのは、今の保育士不足が大きく影響しているのだとは感じるものの、

採用や人事調整をする時間は沢山あったのにな、と思います。

 

一応の同情要因として、自分のいる練馬区では、クラスリーダー職員は経験年数6年以上という条件があり、自分の後任には一定以上の経験年数がある必要があることも、人事を難しくしている要因の一つであると思われます。

、、、この制度は練馬区以外にも適用している自治体はあるのだけれども、正直なところ悪法だと感じています。数値上の経験年数だけで決めつけられ、実際に能力のある先生が上に立てず、リーダーに適さない先生がリーダーを務めるしかないことが多々あり、そのせいで保護者とのトラブルや、同僚とのトラブルが産まれる要因になっているので。

若くても勉強熱心でやる気ある先生はいるのですけどね、、、。

 

まぁ愚痴しかないけれども、育休に入る事自体は個人の権利であり、会社が禁止する事はできないので、自分の育休が無くなりはしなかったのですが、、、。

 

会社としての、男性育休に取り組む意識の低さを感じさせられる出来事でした。

やはり男性育休を取り巻く環境は、まだまだですね。