沐浴の後、顔にクリームを塗ると泣き出す娘ちゃん。ひょっとして乳児湿疹あるし、しみて痛いのかな?と思い、塗らないでいたら泣かずにすみました。
でもいつもほっぺは湿疹が出来ては治り出来ては治りしているので、ついケアしてあげたくなっちゃいます。湿疹ができると言う事は乾燥はしていないように思えるものの、結構カサついているんですよ〜。
うちの娘ちゃんは目が大きいとよく言われます。
父である私も、妻も目が大きい方ではあるので、無事引き継いでくれたようですが、顔をじっくり見つめていると、気づいたことがありました。
うちの娘ちゃんが今好きなもの、それは蛍光灯の灯りです。
立ち抱っこをする時に、一生懸命何かを目で追っているなぁ〜と思うと大体天井の照明に目がいってるのですよね。
もちろんまだ視力は弱く、色彩の認識も無いはずなので、光の明暗に注意が行くのは当然と言えば当然なのかもですが、廊下を歩いている時なんかに、通り過ぎる照明を次々と目で追っている様はちょっと面白いです。
あと、順調に追視の機能が発達しているんだなぁと安心もします。
でも、蛍光灯の灯りは好きなようですが、日光は嫌いなようです。
直射日光が顔に当たるとすぐ、ふにゃあー!と抗議の声をあげています。日光浴も大切だよー?
しかし、あまりまだ見えていないハズというのはわかってはいるものの、黄昏泣きの時に、抱っこしている親ではなく、ずっとその背後の虚空を見つめながら大泣きしていると恐怖を覚えます。
え…俺の後ろに何か怖い物でもいるの…?って具合ですね。
私は霊感はゼロなので、何も見えません…いや、見えなくていいんですけどね。
でもちょっと怖いです。