男性保育士の育休日記

男性保育士が一年間育休をとる日記です。

ツーカーが過ぎる

仰向けからうつ伏せへの寝返りをマスターした娘ちゃん。

起きている時は、大抵すぐにくるりんと回ってうつ伏せになっていることが増えたので、産まれてからずっとなっていた後頭部の寝ハゲが無くなってきました。

 

でもまだうつ伏せから仰向けにはなれないので、うつ伏せが疲れて来ると切ない声をあげて訴えてきます。

くるりと仰向けに戻すときに、回るのが楽しいようでニッコリ笑顔になって仰向けになるのが可愛いです。

 

 

妻とは結婚9年目です。

 

結婚と同時に一緒に住み始めたので、同居生活も9年目。私の人生で、親兄弟の次に長く一緒に居る人となっています。

ですが、去年までは互いに仕事をしていたので、平日は朝と夜だけ会う生活で、休日に丸一日一緒に過ごす生活でした。まぁ普通ですよね。

 

しかし今年になってから、妻は仕事を辞め、私も育休に入り、毎日丸一日ずっと一緒の生活が始まりました。

 

もちろん嬉しいことでもあり、有り難いことでもあるのですが、困った事もあります。まぁそれはまた別の機会にでも書きたいと思いますが…。

 

最近あった変化で驚いているのですが、ずっと一緒にいることで、互いに相手が何をしようとしているか、ということがテレパシーレベルでわかるようになってきています。

 

何かを探しているときに、無言で動き出していても「○○ならあそこにあるよ。」と、相手の目的を察したり、

 

視線の動きだけで「今、○○って思ったんでしょ。」

と思考を読まれたり。

 

一番顕著なのが、

「ねぇ、アレっていつだっけ?」

「(先週レンタルしてきた本の返却期限なら)明後日だよ。」

 

「この人ってアレ(例:松潤)に似てるね。」

松潤ね、そうかな?」

と、いうような、アレやソレの含む意味についての理解です。

 

長年連れ添った夫婦は、ツーと言えばカーと返すようになるとは言いますが…一緒にいる時間が増えた為に、加速度的にそれが進んでいます。

 

互いに「なんでわかったの!?」と驚いていますし、解ってしまうので便利な時もあれば、いらん諍いが生まれる時もあります。

 

コロナ禍で他の人との関わりが減っているのも要因かもです。ホントここまでずーーっと一緒に過ごしていたことは無いですからね。

 

とりあえず今一番の弊害は、夫婦間の会話のみに浸りきっているので、いざ他者と話す時に言葉が全然出なくなっていることです。

普通の相手にアレやコレじゃ伝わらないですからね。単語が出ないだけならともかく、会話の組み立て方も下手になっています。

さらに、久しぶりに人と話すと嬉しいもんだから舞いあがっちゃって、早口になって尚更わけわかんなくなるという負のスパイラルです。

 

会話のリハビリがしたい…。冗談抜きにその必要性を感じている我ら夫婦なのでした。

 

不都合の方が多い…かも…?