男性保育士の育休日記

男性保育士が一年間育休をとる日記です。イラストは妻が描いています。

W後追い

昨日は何をしても哀しいことになる、なんだかとっても運の悪い日でした。

最近疲れなのか何なのか、生産的な事をやる気が全然起きない日が続いていたのですが、昨日は一念発起してよしやるぞ!と朝から意気込んでいました。

ですが何故か哀しい出来事が連鎖したので、14時にはもう諦めて引きこもりました。

ぐぬぬ…うまくいかないですね。

 

 

現在生後8か月の娘ちゃん。

少しずつ、後追いの傾向が見られるようになってきました。

同じ空間にいるときは1人黙々と遊びに興じていても、親がそこから離れると追いかけて声を上げてきます。

うちは狭い2LDKなのですが、隣の部屋に行っただけで怒って追いかけてきます。

 

また、近くにいても角度的に娘ちゃんの視界にいないと「あれ!?居ないぞ!?」と気づいて泣き始めます。

 

うんうん、後追い期来てるね〜。

 

育休入った当初からの目標の1つとして、

「母親じゃないとダメ」という状態にならないようにする。というものがありました。

 

母親が抱っこしないとダメ〜とか、母親が離れると泣いちゃう〜って状態ですね。

 

それが起きる原因は、母親とは愛着関係が形成されていて、自らの一部という認識があるため、自らの一部である存在が離れることへの危機意識から生まれるもの。

自分(自分と母親)と他者(それ以外)という存在の違いに気づき始めるため。なので、

 

父親もその一部となれるように、しっかり一緒に過ごして愛着形成をしていく!

 

って感じで育児に取り組んできました。

 

その甲斐もあってか、娘ちゃんの後追いは妻だけでなく、私にも起きます。

 

少し離れるだけで泣かれるのは、とても心にきますね。

でもしっかり娘ちゃんの中に、自分と母親と父親が大事な存在!って認識されている証拠でもあるので嬉しく思います。

 

しかし、想定外だったことが一つ。

予想としては、娘ちゃんがパパ見知りはせず、私の事も一部として認識してくれていれば、片方がそばにいればもう片方は離れていても平気であろうと思っていました。

 

そうなれば家事とかしやすくて良いよね!ってね。

 

しかし実際は、

 

私が同じ空間に居て、妻が離れると追いかけるし、

妻が同じ空間に居ても、私が離れると後追いします。

 

…おや?これじゃあ両方がそばに居ないとダメになってない?

 

というW後追いになっているのでした。

 

 

なんとか今は、片方を追いかけても、もう片方が気を引けばケロッとしてくれるので片方の時間を作れています。

今このブログも、妻が娘ちゃんと遊んでくれているので書けています。

 

でも、これからもっと後追いがパワーアップした時にはどうなっていくのかな?

 

夫婦ともに娘ちゃんから求められるのは嬉しいのですけれどね〜!

 

大変だけど嬉しい…!