男性保育士の育児日記

男性保育士による職場での出来事や、育児に関する事を書いた日記です。1年近く育児休暇を取った時の記録もあります。イラストは妻が描いています。

靴を履く

昨日は初めて、午前中に支援センターへ行きました。

土曜日と言うこともあり、平日の常連さん家庭とは違う方々が多くいらしたのですが、そこにはなんと!珍しい3つ子ちゃんがおりました。

双子はまぁまぁ見かけますが、3つ子は保育士経験を合わせてもお目にかかるのは初めてでした。

どんな生活なのか色々親御さんに聞いてみたい欲求が沸いたのですが、支援センターに遊びに来ている親御さんって、

①イベント感覚で楽しみにきている人

②家庭での保育に疲れて休みにきている人

の2つに大別されているように思えまして、3つ子の親御さんは…うん、①の雰囲気では無いな〜と感じたのでおいそれと聞けませんでした。

多胎児…絶対大変なのは解りますが、つい憧れてもしまうのですよね〜。

3つ子ちゃんたち、お顔がそっくりで同じコーデを着ていて、とても可愛かったです。

 

 

午後、久しぶりにスッキリと晴れたので、妻と娘ちゃんと公園にお散歩へ行きました。

これまではお散歩というと、ベビーカーか抱っこ紐に乗せて、ただ歩いて周りを見て帰ってくるということがほとんどでした。

ついそれが習慣付いてしまっていたのですが、よくよく考えたら、娘ちゃんはもう歩けるのですから、公園で降ろして遊ばせてみることが出来るね!と気付きました。

 

そこで、お外で歩くし、靴を履かせて歩かせてみよう!という事になりました。

 

これまで靴は全く履いた事がありませんでした。

冬場は靴下なら履かせることはありましたが、それももう半年前ですね。

 

実に半年ぶりに足に物を装着することになりました。

子ども、特に赤ちゃんは子によってはエプロンや靴下や帽子など、身体に何かを付けるのを嫌がる子っていますよね。

うちの娘ちゃんも例に漏れず、薄着大好き!余計な物はいらない!スタイルなので、靴下を履かせるのに随分手こずりました…嫌がる嫌がる…。

 

なんとか履かせて、外履き用の靴を履かせます。

貰い物の靴なので何センチか不明なまま、どんどん大きくなる娘ちゃんの足にちゃんと履けるか心配でしたが…意外とするっと履けました。ルームシューズは一度も履かないままサイズアウトしたことがあったので…一安心でした。

 

ベビーカーに乗せて公園へ。

公園までの道中、いつもの素足とは違う見た目と感覚に不思議そうに足を眺めていた娘ちゃん。

 

公園に着いて、芝生の広場で娘ちゃんを降ろしました。

両親的には、さぁお外で沢山歩いてね!っていう期待だったのですが、座り込んで芝生をむしる娘ちゃん。

そうだよね、普段滅多に降りることのなかった地面だものね。

しばらくは妻も私も一緒にしゃがみこんで娘ちゃんの撮影会をしていました。

 

しばらくして芝生いじりに満足すると、立ち上がり歩き始めました。

普段、生後11ヶ月にしてはとても上手に歩いている娘ちゃんですが、それは平坦な室内での事。戸外の地面は平坦ではないので、いつもよりフラフラ、よたよたして歩いていました。

あまりハイハイをしてこなかった娘ちゃんですが、上手く歩けないと判断したようで、珍しくハイハイ移動をしていました。

 

しばらくそんなことを繰り返していると、靴に関心が移った模様で、脱ぎ始めてしまいました。

まるで「上手く歩けないのはコレを履いているから!」と言わんばかりです。

脱いだ靴を手に取って、不思議そうにまじまじと眺めていたのでした。

 

こんな感じで靴デビューを果たしました。

今は玄関に小さい靴が置いてあるのが、なんだか可愛くて嬉しいです。

これからは沢山履いてお出かけしたいです。

 

うちの玄関