来年度のクラス配置がほぼ決まってきました。
まだ面接結果待ちの人が数名いるようなので、プラス何人かはあるかもですが、
とりあえず私自身は来年度、年長児担任&幼児クラスリーダーという形になりました。
一番業務負担の大きい年長児担任業務にさらに中間管理職であるリーダー業務まで…。
過去一、しんどい一年になることが確定し、げんなりしています。
まぁ稼ぎますかね、おまんま代を。
保育園落ちたから妻が働けませんし。
家庭をかえりみないで働く父親にはなりたくないのですが…。
さて、以前に書いたミルク事情ですが、最近安定してきたので続きを書きたいと思います。
↑過去記事はこちら
現在1歳3ヶ月の娘ちゃん。
離乳食は後期に入っているものの、栄養面での不足が生じないようにフォローアップミルクを利用し続けています。
朝ごはんと昼ごはんの合間に1回。
晩ごはん後、お風呂上がりに1回。
計2回、毎回160ml作ってあげるようにしています。
哺乳瓶の時はあっという間に200ml完飲してくれていたのですが、与え方を変えてからはなかなか飲み切ることがなく、まぁ飲み切らないということは欲していないともいう事であまり気にしていませんでした。
でもぜんぜん飲まない時もあり、それだと心配なので日々どうしたらいいかなぁと試行錯誤を続けていました。
そして最近、安定して100ml以上飲んでくれるやり方を確立しました!
それは…冷やしミルクにすること!
前回記事でストローマグ飲みを成功させた時も、少しぬるめに作って成功したのですが、
もう今はキンッキンに冷やしています。
160ml作る場合、50mlくらいの熱湯でミルクを溶かした後は、
熱いミルクに氷をぶち込んでいます。
氷で急速冷却した後は、水を入れて量を調整し、夜の分だったらこれらをお風呂に入る前に済ませておき、冷蔵庫に入れておきます。
すると、お風呂上がりの喉が乾いたタイミングで、よ〜く冷えた冷やしミルクが出来上がるわけですね!
やはり冷たい方が美味しいようで、積極的に飲んでくれるようになりました!
…わかってます、赤ちゃんに冷え冷えのものをあげるのが良くないことは。しかも真冬に。
でもね、飲んでくれた方が栄養面で心配が無くなりますし、お腹が満たされている方がよく眠ってくれるんですもん…。
しっかりとした栄養&睡眠のためなら、少しくらい冷えるのはやむなしなのです。なので良いのです。
私自身も牛乳は温めるより冷たい方が好きだもんな…そういうのって似るのかな…なんて思ったのでした。