元男性保育士の育児日記

元男性保育士による、育児に関する事や日々の徒然を書いた日記です。1年近く育児休暇を取った時の記録もあります。イラストは妻が描いています。メンタルの体調不良で保育士を退職。そこからは闘病日記にもなってます。

ひらがな表

A4サイズ

文字を書くことに興味がわいてきた娘ちゃん(4歳)のためにひらがな表を作りました。

 

これまでもお風呂の壁とかに貼り付けるひらがな表などがありましたが、机の上で見ながら文字を書くには大きすぎるので、適当な大きさの物が欲しいなと思ったのが始まり。

 

私が作ろうとしたら文字には一家言ある妻が「私が文字を書きたいからベースだけ作って。」と申されたので、枠線だけ引きました。

 

これを元に娘ちゃんが文字を書くことを覚えてくれると思うと、妻の文字を引き継ぐような感じになってなんだか嬉しいです。

 

私の保育士としての経験では、文字を書くのは年少クラスだったら1人いるかいないか。年中で1人か2人興味を持ち出して、年長の中盤くらいからクラス全体的に興味を持つ子が増えてくるって感じが多かったです。

それを考えれば娘ちゃんはかなり早い部類だなと思いつつ、近所のお受験幼稚園では年中にほとんど全員がしっかり書けるようになるとの事。教育の力ってすごいねぇ。

子どもの自作歌は面白い

登場人物

筆者:元保育士・専業主夫5か月目

娘:4歳・童謡の歌詞を覚えるのが早い

 

歌はいいね。歌は心を潤してくれる。文化の極みだよ。(某K・N様名言より抜粋)

 

歌、私は子どもの頃から歌を一人で人前で歌うってことは恥ずかしくて苦手でしたが、学校行事で歌うのは好きでした。

子どもを見ていると、歌を歌うって行為は後天的な学習によるものというよりは、本能的に快楽を得るものとして人間に備わっているものなのだな。と思います。1歳の子やなんなら1歳に満たない子ですらメロディを口ずさんで楽しむ姿が見られます。

 

うちの娘ちゃんも多分に漏れず、乳児期から歌うことを楽しんできました。

ある程度単語を習得してからはより楽しくなっているようで、保育園で教わった歌や、TVで見る歌なんかを歌っている姿が多くみられて、中にはまだ1,2回しか聴いてなさそうな歌を結構しっかり歌っていて驚かされます。

 

そんな風に歌うことを楽しんでいるうちに、既存の曲だけでなく、自分で好きなフレーズやメロディを考えて、自作の歌を歌うことも楽しむようになりました。

 

そんな中で、一度なんと歌っているのか全歌詞を確認してみようと思い、気持ちよく歌っている時にこっそり動画を撮影して、何度も聴き返しながら歌詞を書き起こしてみましたのでご覧ください。

 

「合わせて、みんなで、全力を出すわ。」

ほほう、力を合わせる的な…?

 

「私の肩に合わせて~、パーって、すごいでしょ~。」

肩かい!

 

「わたっしの全力、わーたーしーたちのことに。」

 

「合わせられないわ~~。」

いや合わせられないんかい!

 

「私たちは、みんなを~全力に守るわ~。」

ほうほう。

 

「ともっだちが大好き!私の皆を、全力、かくす、かくすことはない。」

かくす…?全力ってワード好きなんだな。

 

「ふれー!フレー!フレー!フレーー!!!」

なんか応援しだした。

 

「私たちが~わさわさしてる間に、みんなのことは~。」

わさわさ…?

 

「合わせられないわ~。」

またでた!

 

「私はみんなと全力をまるくしたいわ~。」

また全力!丸く…?

 

私はみんなの全力をあげるから、全力をちょうだい。」

元気玉的な?

 

「私はちょっとしかあげられないわ、私たちのことに。」

すぐに前言撤回しとる。

 

「笑顔ないパーップ!」

あ!お気に入りのプリキュアの歌だ!

 

「げんみつをだしるよ。」

厳密…?

 

 

はい、ここまで一分半ほどの歌でした。ちなみに緩衝材のプチプチをもって振り回しながら、息も切れ切れに全力で歌唱しておりました。これを歌う前にも数分間歌い続けており、彼女の体力の切れ目が終わりの合図でした。

 

本当に耳で覚えた単語を色々繋げて、脳内で浮かんだ感じを次々に出しているのでしょうね。

この時はプリキュアのOPソングに影響を大きく受けていたからか、その歌詞の一部はもちろん、みんなを守るとか全力とか応援歌的な要素が多くみられていました。そして語尾を「〇〇わ~」とするのが彼女なりの女の子らしさなのかもしれません。

大人が聴くとツッコミどころだらけでニヤニヤ見てしまうのですが、本人は全力&真剣そのものなので微笑ましくもありますね。

 

またチャンスをみて新曲をGETしたいです。

今年あった良いことだけを振り返ろう。

月並みですが、2025年、令和7年も終わりますね。

今年も色々なことがありました。

嫌なことはほっといても勝手にフラッシュバックしてきちゃうので忘れるようにして、

今年あった良いことだけを覚えていけるように、振り返りたいと思います。

 

1月

賃貸アパートから賃貸戸建てに引越ししました。娘ちゃんの大声やドタバタからの近所トラブルを心配しなくて良くなって、かなりストレスフリーになりました。本当にやってよかったです。

 

2月

娘ちゃんから初めてバレンタインデーの手作りチョコを貰いました。3歳になってそういうことが出来るようになったんだなぁという成長の嬉しさもありました。ちなみに妻からは虫チョコを貰いました。これもかなり好き(笑)

かなりリアル(笑)

 

3月

友人の結婚式に家族で参加して妻・娘と一緒に乾杯の挨拶をしました。

前もってみんなで練習しておいて、当日上手に出来て新郎新婦にも喜んでもらえて嬉しかったですね。あと披露宴の料理が超美味しかったのと宿泊地が超ラグジュアリーでいい体験でした。

また、保育士は年度区切りの仕事なのでここで一区切りだったのですが、異動して一年目が終わり、働きぶりに園全体からいい評価を頂けました。この時点では次年度に向けての希望を持てるようになってたなぁ…。

 

4月

娘ちゃんの新しい保育園での生活が始まりました。今までは慣れ保育が終わると同時に体調を崩していましたが、今回は無事に乗り切ってくれました。本人にとってはもう3園目ですからね、出会い別れにも慣れがあったのかな?

家族で山形旅行をしました。馬場のぼるという絵本作家の展示会に行ったり山形ラーメンを満喫したり出来ました。冷やしラーメンは意外なくらい美味しかったです。

老舗の冷やしラーメン。また食べたいなぁ。

 

5月

久しぶりの友人の結婚式があり、それを通じてコロナ禍で疎遠になっていた繋がりがまた復活して嬉しかったです。しかし40歳前にして3度目の結婚式ラッシュです。昨年を含めて4、5件参加しています。晩婚化ですねぇ。

また、ゴールデンウイークにはおかあさんといっしょファミリーコンサートに行きました。2度目でしたが、やはりすごいですね。毎度のことながら歌の迫力に感動します。

 

6月

猛暑はもうここから始まっていましたね。でも娘ちゃんは元気に毎日を過ごしてくれていました。

この辺りからメンタルクリニックに通い始めましたね。

 

7月

祖父母と一緒に家族で沖縄旅行へ行きました。アニメの影響で沖縄に関心を持っていた娘ちゃんに本物を体験させるのが目的で、ついでに親孝行と思い企画しました。

娘ちゃんにとって初飛行機に初海水浴!行きの飛行機では着陸時にシートベルトをしたくないと泣き、海水浴は海水の塩辛さにすぐ嫌になり、プールばかりでしたが、それでも「またおきなわいきたい。」とよく話してくれるので楽しい体験だったのだろうなと行って良かったと思えました。

いつか移住したいな。

 

8月

誕生日があり、40歳になりました。手作りケーキセットを買ってきて、娘ちゃんに誕生日ケーキを作ってもらいました。ブドウを乗せたり、クリームをかけるだけですがとても印象深かったようでよく思い出してお話してくれます。

また、家族や古い友人からの後押しもあり、退職を決意しました。そしてあっという間に有休消化からの退職へ。それで良かったのだと思います。怒涛でしたけどね。

手作りケーキ。安物のスポンジでしたので味はいまいちでしたけど、楽しいです。

9月

有休消化が始まり、久しぶりにブログも再開しました。

どう過ごせばいいかうじうじしていたら妻が「やりたかったことしよう!」と発破をかけてくれてキャンプに行きました。自然の中に行くと癒される自分を知れました。

不眠は続くものの、気持ちの落ち込みが一気になくなったので適応障害だったのかなぁとも思いました。

 

10月

趣味のバスケットを楽しめるようになって気持ちが安定してきました。

あと娘ちゃん初めての運動会に参加し、感慨深かったです。でもつい運営側のことばかり気になってあーだこーだ言ってたら妻に「黙って観てろ!」と怒られました(笑)

 

11月

娘ちゃんが4歳に。妻も誕生月なのでここから年末にかけてお祝い事が続きました。

有休消化も終わり無職もスタート。でも仕事との繋がりが完全に切れた事でか、かえって気持ちが晴れました。

このへんで新しい布団を買っていまして、少し眠りが良くなったのも地味に大事なことだったかもです。

 

12月

ずっと体のどこかしらか痛かったのが続いていましたが、ストレッチや休息などに気を付けるようにしたおかげか、ようやく不眠以外は健康に過ごせるようになりました。

娘ちゃんがクリスマスを楽しんでくれて良かったです。

 

 

本当に年末になると1年はあっという間だったなと感じますが、新年度からの仕事が本当に苦しかったのと、退職してから様々なことを考える時間が出来て、今年は本当によく悩んで悩んで悩みぬいた年だったように思います。

でも、自分を見つめ直すことや前向きに生きるための過ごし方なんかを色々試して、今は幸せな生活を送れていると考えられるようになっているので良かったなと思います。

40歳の節目に、大きな変化を持ちました。来年の今頃にこの変化が良かったものだったと思えるよう、来年も過ごしていければいいなと思います。

 

今年も本当にありがとうございました。

よいお年をお迎えください!